両面印刷の名刺 デザインのポイント

名刺の表面には社名や会社情報、名前などを記載するのが一般的です。しかし、それ以上の情報をお客様にアピールしたい場合は、裏面を活用してみましょう。今回は、両面印刷の名刺を作る際に知っておきたいデザインのポイントをご紹介します。

 

■英語表記を掲載したい場合

表面は日本語、裏面は英語といった名刺は、海外のお客様に渡すときに役立ちます。それだけでなく、日本のお客様との名刺交換のシーンでは、グローバルな企業であることのアピールにもなるでしょう。

しかし注意しなくてはならないのがその表記。よく見かけるのは、日本語をそのまま英語に訳したパターンのものです。もちろんこれでも、意味自体は伝わるでしょう。しかし多くの場合、日本語を英語に直訳すると、文字数が増える傾向にあります。これはデザイン性や視認性を低下させる可能性があるので避けたいところ。できれば、それぞれの言語に合わせたテキストを用意するようにしてみましょう。

 

■地図やQRコードを記載したい場合

利便性とインパクトの両方を実現できるのが地図です。名刺の裏面に地図が掲載されていれば記憶にも残りますし、お客様が来社される際にも便利。この際のポイントは、最寄り駅から自社までのルートを分かりやすく示しておくことです。

また、QRコードについても使い勝手は抜群です。自社サイトのリンクにするのもよいですし、Google Mapにリンクしてもよいですね。それぞれの会社に合ったものを見つけましょう。ちなみに、QRコードは情報量にもよりますが、実はデザインを加えることもできます。インパクトも大きくなりますので、ぜひ検討してみましょう。

 

■名前や連絡先以外にも伝えたい情報を掲載するには

さて、最後に両面印刷名刺の注意点についてもお伝えしておきましょう。前述のとおり、名刺の裏面のスペースにはさまざまなインフォメーションを含めることができます。しかし、ここで気を遣って欲しいのは「自社のビジネスと関係性があるか」という点です。

たとえば、営業マン自身の印象度を高めたいと思った場合、これまでの経歴や趣味などを含めたくなることもあるでしょう。しかし、ビジネスと関連のない情報はお客様にとってノイズになるかもしれません。人によっては、不快に感じることもあるでしょう。

また、あれもこれも掲載してしまうと、それぞれの情報が小さくなってしまい、アピールすべきポイントがぼやけてしまう可能性もあります。業面と裏面、それぞれで視認性を意識した情報量を心掛けるようにしてください。

 

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両面印刷の名刺を使えば、自社や自身の情報をより多くお客様に伝えられます。デザインを作成する際は、今回ご紹介したポイントを意識してみてください。

 

 

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